北山ふれあいまちづくり協議会

078-994-1195(AM9:00〜PM5:00)

お問い合わせはこちら

新型コロナウィルス感染症対策

新型コロナウイルス感染症に関する対応について(令和4年6月11日)

北山ふれあいのまちづくり協議会 委員様
福祉センターご利用の各サークルの皆様

新型コロナウイルス感染症対策について、令和4年6月9日付けで神戸市より ふれあいのまちづくり協議会に対して次の通り指示がありましたのでお知らせいたします。
指示の内容としては、マスク着用の条件緩和など、少しではありますが対策の緩和が示されております。

北山ふれまち協としての対応(令和4年6月11日)

1,マスクの着用について
  屋外…原則マスク(不織布)の着用は不要
  屋内…会話のない活動は皆無と判断し、従来通りマスク(不織布)着用とする
2,トイレ内での感染予防策は不要といたします
3,センターにスリッパを準備します。入・退館時に手指消毒の徹底と現在センターの靴箱に置かれている私物のスリッパの持ち帰りをお願いいたします。
4,調理コーナーについては5月22日(日)徹底的に清掃・清拭を行い、使用の準備が整いましたので、6月より使用を開始いたします。   使用時注意事項を提示しておりますので、ルールを守って使用してください。
5、センターを利用されるサークルの責任者は、従来通り参加者の名前や連絡先を把握しておいてください。
*今までの基本的な感染予防対策は継続ですのでご協力をお願いいたします。


新型コロナウイルス感染症対策として飲食を伴う活動などの自粛について
(2021年1月17日)

新型コロナウイルス感染症について、全国的に感染者数が増加しており、また、兵庫県においても、新規感染者が連日多数発生している状況を踏まえて、 神戸市から飲食を伴う活動などの自粛要請がありました。
それを受けて北山ふれあいのまちづくり協議会としての対応を取り決めましたのでお知らせいたします。
【神戸市の要請文書抜粋】
① 地域福祉センターの活動継続に当たっては
 以前から皆様にお願いしている感染拡大予防にかかる対策を守り感染防止措置を確実に実施してください。
② ふれまち協主催のイベント等については
 特に感染リスクが高いと言われる飲食を伴う活動や大声を出す活動は、開催の延期や中止をご検討ください。

以上の要請を受け、北山ふれまち協議会としての対応は次の通りです

男の料理教室の中止 (すでに1月6日付けにて連絡済)
ふれあい喫茶(2月開催分)の中止
③ 大声を発する詩吟活動の中止 (すでに活動自粛中)
④ 大声を発するカラオケ活動の中止
⑤ ふれまち協行事やサークル活動時のお茶及びコーヒーなどの飲物の禁止
 なお、水分補給などのために個人で持参された飲物を個人で飲んでいただくのは自由です。

地域福祉センターの活動を開始(2020年8月10日)

新型コロナウイルス感染症対策に関する神戸市通達「第3版:ステップ3」により 地域福祉センターでの活動自粛が緩和されたのを受け、感染予防に取り組んだ上で各種の行事を順次再開させて約40日が経過しました。
いつ終息するか解らない この厄介な新型コロナウイルスに対して尻込みばかりしていては、いつまでも経っても全面的な再開は望めないとの思いから、 万全の対策を取りつつ飲食を伴わないものについては全面的に活動再開との方針で活動を進めてきました。
活動再開に際し、多くの皆さんにご協力をいただきながら実施している施設面での感染防止対策は、
網戸(手作り)の設置 ・ 換気扇の全機点検と調整 ・ 北山小学校の協力で校舎側窓の開放実施 ・ 和室側(1号室 ・ 2号室)の大幅模様替え等々、
換気対策と3密の回避対策を実施

一方、利用者側の奮闘ぶりは
いきいき健康教室… 参加者を2班に分け、1日2回開催 マスク着用し体操
パソコン教室  … マスク着用し、一人一テーブル
囲碁同好会   … フェースシールド着用
フラダンス   … マスクの上にフェースシールド着用
フォークダンス … フェースシールド着用の上、エアーフォークダンスを踊る
オカリナ    … マスクを着用できないので距離を置いて横一列に並んで
ふれあい喫茶  … 定員を従来の半数とし、手製の物は提供しない事で実施

現在、全国的に感染者数が増加傾向にあり、決して油断はできませんが、新型コロナウイルスと上手く付き合っていく事も大切であると考え、
定められた感染防止策を徹底的に守りながら、そろりそろりと前進できたらと思います。。

感染対策  感染対策
感染対策  感染対策

北山地域福祉センターの利用可能な活動についての注意点

① 十分な座席の間隔(約2mが目安)を確保する
② センター内では必ずマスクを着用する
③ 来館前に必ず自身で体温を測定し、体調不良の場合は来館を自粛する
④ センター内で参加者同士が大きな声で会話しない
⑤ 室内の換気に留意する(30分毎に約5分間2方向の窓を開放する)
⑥ センター備え付けのスリッパは使用禁止
⑦ 感染が発生した場合に備え、利用者に入館票の記入をお願いする
⑧ 当日使用した備品の消毒を行う
⑨ 湯呑み・ポットなどは使用後に洗剤を使い十分な洗浄をすること
*ソーシャルディスタンスと換気を考慮して当面は活動コーナーのみを使用                                   令和2年5月31日